任意売却のことならご相談を!差し押さえ、競売、住宅ローンなど

〒158-0083
東京都世田谷区奥沢5-34-1
フリーダイヤル:0120-5-21819
フリーダイヤル:0120-21819-2
TEL:03-5483-0777
FAX:03-5483-0778
E-mail:info@ninibaikyaku.biz


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会社案内

 

私たちは日本全国の任意売却を手がける不動産業者同士を結ぶネットワークです。
私たちはいかなる町のいかなる住宅ローンの問題にもお応えできます。
任意売却に関するお悩みは当グループに加盟されている不動産業者へご相談をしてみてください。


【会社概要】


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当センターは以下の企業により運営されています。

▼商号 株式会社ピーエフ&パートナーズ
▼所在地 〒158-0083 東京都世田谷区奥沢7-24-6
▼電話番号 03-5758-5811
▼FAX番号 03-5758-5812
▼URL http://www.pf-p.co.jp/
▼設立 平成19年4月
▼創業 平成19年6月
▼資本金 10,000,000円
▼事業内容 建築、設計、企画、施工、不動産全般
▼登録 一般建設業 建築工事業 東京都知事許可(般-19)第128446号
二級建築士事務所 東京都知事登録 第14040号
宅地建物取引業 東京都知事(1)第87902号
▼取引銀行 芝信用金庫(深沢支店)
東京都民銀行(渋谷支店)
三菱東京UFJ銀行(渋谷支店)
▼代表取締役 松原 美樹
▼所属団体 社団法人 全日本不動産協会
社団法人 不動産保証協会
▼商号 株式会社ワイズランドアソシエイツ
▼所在地 東京都世田谷区奥沢5-34-1
▼電話番号 (代表)03-5483-0777
▼URL http://www.wl-associates.co.jp/
▼設立 平成20年10月
▼創業 平成20年10月
▼資本金 8,000,000円
▼事業内容 建築、設計、企画、施工、不動産全般
▼登録 宅地建物取引業 東京都知事(1)第89958号
▼代表取締役 松尾 憲知
▼所属団体 社団法人 全日本不動産協会
社団法人 不動産保証協会
■お客様の立場に立ち、ニーズに合った方法をご提案します.

当センターは、任意売却を強調しておりますが、すべてを任意売却という方法で処理してしまおうという考え方ではございません。お客様とご相談の上、無理のない返済計画が出来ないか、できれば自宅に住み続ける事が出来ないものか等、先ず何か良い方法はないかを考えます。

■お客様の、新たなスタートラインに立つ為のバックアップをいたします。

住宅ローンの見直し・アドバイス、住宅ローンの条件変更、ご自宅の任意売却、競売の取り下げ、管理費滞納処理、差し押さえ処理などを行います。お客様が再び第一線へスタートできる事を信じて、そのお手伝いする事が私たちの使命であると感じております。


【当センターをバックアップしてくれる弁護士・司法書士の先生方】

自己破産を伴う任意売却は弁護士・司法書士との連携が大切です。弁護士・司法書士に直接質問をするよりも、当センターをバックアップしてくださっている先生方へ、当センターより紹介を受けてご質問された方が同じ時間内でも、より詳しいご説明が受けられると思います。多重債務・自己破産など不動産業務以外での強力なサポートを得るには債務整理になれた弁護士・司法書士を選択するのがベストです!

弁護士事務所

日比谷中央法律事務所
辯護士 五十嵐 利之久
〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1番3号 市政会館513号室
TEL:03-5501-3185 FAX:03-5501-3186

司法書士事務所

鴨宮(カモミヤ)司法書士事務所
司法書士 鴨宮 英世
〒153-0053 東京都目黒区五本木3-17-7
TEL:03-5720-1170 FAX:03-5720-1171

業務内容

*不動産登記(売買・相続・贈与・遺産分割・抵当権設定・抹消等)
*商業登記(会社設立・役員変更・増資・減資・合併・分割等)
*裁判事務(訴状・答弁書・準備書面等作成)
*各種契約書・覚え書・念書・示談書・督促状その他内容証明等の作成
*外国人在留資格認定・在留資格変更・在留期間延長等の申請
*土地分筆・合筆・地目変更・建物新築・増築・減失登記等
*成年後見
*その他、各種相談


【私たちは任意売却アドバイザー】

私たちは任意売却アドバイザー

任意売却の後に残る債務の交渉・条件においても経験の少ない業者と、経験豊富な業者とでは全く違った結果に到達してしまいます。任意売却のアドバイザーは経験豊富なアドバーザーへ!

現在お客様は、住宅ローンを滞納され、そして債権者(金融機関・抵当権者)からの督促が来て、混乱されているところではないでしょうか。「住宅ローン滞納」や「督促状」「催告書」などの単語で検索をかけて、やっと「競売」「任意売却」と云う単語にたどり着き、今度は初めて目にする「任意売却」「任意売買」という言葉の意味を知るためにネットサーフィンをしているのではありませんか?不動産業界に何十年いても「任意売却」「任意売買」という言葉を知らない業界人がたくさんおります。お客様が「任意売却」を知らなくとも不思議なことではありません。
弁護士、一般業務を行う不動産業者、競売業者、そして我々任意売却専門業者から返って来た回答がそれぞれ違うので、どうして良いのかお悩みになられている方も、いらっしゃるのではないでしょうか?お互いメールとかファックスでのやりとりでは真意が伝わりません。勇気を出して当センターに質問の電話を入れてみてください。

私たち任意売却業者のホームページを何度ご覧になっていても、このままではお客様の状況は何にも変わりません。勇気を出して電話をして専門家のアドバイスを受けてください。行動を起こせば、道は必ず開けます。何をどうして良いのやら分からない今の状況から、何をどうすべきかの方向性をアドバイスする事が出来ると存じます。「聞いて良かった!」と絶対に思われると確信しております。
最も重要なことは経験が豊富な業者に依頼をするという事です。特に親子間の任意売却のときには、経験の差が歴然と出ます。住宅ローンが組めるか否かの差にも歴然と出ます。色々なケースの親子間任意売却を経験しているのか、1度だけ親子間売買を経験したアドバイザー、書物だけで得た知識が武器のアドバイザーとでは自から導き出す回答が違って来ます。

■任意売却は誰に相談するのがベストなのか?

弁護士に相談すべきなのか?一般業務を行う不動産業者に相談すべきなのか?競売専門業者に相談すべきなのか?ファイナンシャル・プランナーに相談すべきなのか?お客様のこれからの一生を大きく左右する業者選びです。納得の得られる業者を選んでください。

弁護士に相談

任意売却の相談は弁護士なら誰でも良いのか?と言うと、そうではございません。弁護士のホームページ等をチェックして業務の中に任意売却を記載している弁護士を必ず選んでください。当センターへ依頼される方々の中に「現在、弁護士に依頼をしているのですが、なんだかちょっと・・・。」と云う内容の問い合わせが月に1度〜2度はございます。お話をお伺いしてみると弁護士自体が何をどうすれば良いのかが分かっていないようです。弁護士なら誰でもできるという内容の案件ではございません。必ず任意売却の経験の有る弁護士をお選びください。

競売専門の業者に相談

競売専門の業者と我々任意売却業者はたぶん180度正反対の位置に存在するのではないかと考えます。従って、相談を受けて、それに対する回答も自ずと違って参ります。もちろん、彼らは任意売却よりも競売での処理を強くお勧めしている場合が多いようです。
競売でも任意売却で売るよりも高く売れる場合もございます。それは、物件の所在地とか、その地域の不動産の需要と供給のバランスに大きく左右されます。お客様の不動産が競売で高く売れるか否かは、賭けになると思います。一般的に任意売却で処理された方がお客様にとっては有利だと思います。

不動産業者に相談

一般業務を取り扱う不動産業者には処理出来ないハードルの高い業務が任意売却です。それは、掛る時間的コスト、労力に対して見合う業務ではない、つまり費用対効果の悪い仕事であると思われているからです。その上お客様にお金を貸している債権者(銀行等の抵当権者)との交渉を処理しなければなりません。これらの交渉は非常にレベルの高い作業となります。従って任意売却の経験の有る業者を選んでください。
『金融機関に相談しても、不動産業者に相談しても全然解決されないのです。どうすれば良いのでしょうか?』 という質問・相談も毎月必ずございます。相談をなされて疑問を感じたら「任意売却業務を専門に扱っている業者」へ出来る限り速やかに相談・移行する事を強く強くお勧めいたします!

※任意売却を受け付けない金融機関もございます
住宅ローンを滞納→督促→競売という方法を取る金融機関も多数ございます。この様なスタンスを取る金融機関は一般的には任意売却の申し立てには応じてくれません。この場合でも全く道が無いわけではございません。任意売却は時間との勝負です。方法はございますので、できる限るお早めにご連絡をください。
もし、お客様と金融機関との関係が拗れてしまった場合なども、金融機関は心情的にお客様側からの任意売却の申し出を拒否して来る事も考えられます。

■任意売却のアドバイスなら経験と実績豊富な当センターへ!

先ずは、お客様の置かれた状況をお知らせください。私たちは、「直ぐにお金になりますよ」とか「住宅ローンの減額が出来ますよ!」などと都合のよい言葉でお客様を惑わせたりはしません。現状を伺って、適切なアドバイスをさせていただきます。

■住宅ローンの支払いスケジュール変更

お客様が、住宅ローンを滞納していないのであれば、支払いスケジュールの変更など、手の打ちようもございますが、督促状が来た状況では支払いスケジュールの変更はまず難しいとお考えください。
せっかく手に入れたご自宅をなんとかこのまま維持したいお気持ちは良く理解できます。我々任意売却を扱う業者は、先ず第一にお客様がお住まいを手放さなくても良い方法はないかを考えます。ですが、滞納 -> 督促状と自体が進行してしまっている状況では任意売却をお勧めしなければならないのが現状です。

■知識の乏しい司法書士

とある司法書士のホームページに記載されている一文より
「任意売却を成功させるには、信頼できる弁護士(司法書士)を見つけることです。不動産業者は、契約成立による報酬を得る為、契約をまとめることを重視し、残債務については考えてはくれません。」と書かれております。
そのようなことは絶対にあり得ません。なぜなら、残ってしまう債務の支払いに付いての話し合いが債権者と合意できなければ任意売却はできないからです。従って、この司法書士の言われる事は何ら根拠の無い主張、もしくは余り実務経験の無い司法書士ということになります。この司法書士の方は不動産を売却することが出来るのでしょうか。少しでもでも高く売るノウハウをお持ちなのでしょうか?少しでも高く売却できる営業力や技術が任意売却後の返済が少なくなる結果につながると思って下さい。

 

無料相談受付・まずはお気軽にご連絡ください 任意売却.biz フリーダイヤル:0120-5-21819(ゴー任意売却) フリーダイヤル:0120-21819-2(任意売却に!)〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-34-1 E-mail:info@ninibaikyaku.biz 営業時間のご案内 10:00〜24:00(年中無休)